0歳からのおもちゃ選び。どういったものがいいの?


赤ちゃんは1年の間にものすごいスピードで成長します。特に0~1歳の間は大切な成長期で、3歳までのおもちゃ選びはその子にどんな能力が生まれるかに大きく影響すると言われています。そのため0歳の時から、どんなおもちゃを与えるかが大切です。

新生児が喜ぶおもちゃの2つの特徴

新生児が喜ぶおもちゃには2つの特徴があります。

  1. 握りやすい
  2. 音が鳴る

生まれてから生後1ヶ月までの新生児は、目もよく見えず、体もそれほど動かしません。しかし耳はよく聞こえています。ですからガラガラなど、音の鳴るおもちゃを選んであげるようにしましょう。また赤ちゃんの手の平に指を置くと握ってくれるように、握るということも得意です。細長い形をしているものや、輪っかの形をしているものが持ちやすいため、そのような形のおもちゃを選んであげるといいかもしれません。

月齢別!こんなおもちゃがおすすめ

1~3ヶ月

まだ首が座っていない時期ですが、この時期には目がよく見え始め、動くものを目で追うようになります。また手足をバタバタすることもできるようになり、体もしっかりしてきます。この頃におすすめのおもちゃが、優しい音楽を奏でながら回るメリーです。赤ちゃんをベッドや布団などに寝かせてメリーを回すと不思議そうに目で追いながら、一人で遊び始めます。

4~6ヶ月

首が座り動きも活発になる時期で、寝返りやおすわりができる子も増えてきます。また目の働きが活発になり、ママやパパ、知らない人の区別が付きはじめ人見知りが始まります。間がよく見えるようになるため、この時期の赤ちゃんには布絵本がおすすめです。カサカサした感触のページがあったり、ポケットから何かが飛び出してきたりするような、面白い仕掛けのある布絵本を選んであげるようにしましょう。

7~10ヶ月

生後7ヶ月に入ると、ハイハイを始めたりつかまり立ちができるようになったりと体が大きく発達します。一人遊びだけでなく、人と一緒に遊ぶということを始めます。
この時期におすすめなのが、ハイハイで追いかけて遊ぶことができる、ボールや走る車といったおもちゃです。ハイハイは赤ちゃんにとって、心肺機能を高めて背筋を強くする重要な運動です。そのため、ハイハイを積極的にしてくれるようなおもちゃを選ぶようにしましょう。

11~12ヶ月

よちよち歩きができるようになる時期です。また指先も器用になるため、自分でつまんで食事を口に持っていくことができるようになります。歩くことが楽しいと思ってくれるように、手押し車などのおもちゃがおすすめです。ただ押すだけのおもちゃではなく、カタカタと動く仕掛けのあるおもちゃを選ぶようにしましょう。

おもちゃに頼らないで!ママと遊ぶのが1番楽しい!

赤ちゃんにとっておもちゃは発育のために大切なものでもありますが、ママとふたりきりで遊ぶことも発育には大切なことであり、赤ちゃんにとって最も楽しい時間でもあります。そのためおもちゃだけに頼らず、赤ちゃんとお話しをしたり、体を動かす遊びを一緒にしたりしましょう。

おわりに

赤ちゃんにとって0~1歳の間は大切な成長期であり、この時期にどんなおもちゃで遊ばせるかによって赤ちゃんの発育にかなりの影響を与えています。月年齢によって対象のおもちゃがことなるため、その時期に合ったおもちゃを選び、遊ばせるようにしましょう。またおもちゃだけに頼らず、ママと2人で遊ぶ時間もしっかり確保するようにしましょう。何を言われているかもわからず、話すこともできない時期でもありますが、しっかりママの声はきこえています。毎日赤ちゃんに話しかけ遊んであげることで、舌を出したり口を開けたり、ママの真似をし始めます。

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